2018年12月11日(火)

スピリッツ

ABSOLUTE VODKA

 

アブソルート ウォッカは、世界でもっとも有名なウォッカのひとつ。

1979年にアメリカで販売開始されてからはプレミアムウォッカの世界を一新し、アートやカルチャー、ナイトライフの代名詞になりました。

カクテル発明に革命を起こし、これまで市場になかった幅広いフレーバーを販売することで、アブソルートはそれ自体が象徴的な存在となっています。

 

Absolut Vodkaは、1979年にニューヨークで発売されました。すぐに街の話題に上り、まもなく全米、世界中に広がりました。しかし、そのクリーンでナチュラルなテイストに隠されたレシピには、実に30年以上の歴史があるのです。象徴的なAbsolut Vodkaのボトルは、スウェーデン・ストックホルムのあるアンティークショップで見つかった18世紀の薬びんに発想を得たものです。

Absolut Vodkaは、他の一般的なウォッカとは違い天然の原料のみを使用したスウェディッシュウォッカで、糖分を一切加えていません。

つまり、Absolut Vodkaはもっともクリーンなウォッカと言えます。

しかし、ウォッカの風味を犠牲にすることはありません。

穀物を思わせるリッチで複雑な香味の中に、ほのかにドライフルーツの香りが漂う、なめらかな味わいと、芳醇なフルボディテイスト。

Absolutのウオッカが誕生したのは、1879年。ラルス・オルソン・スミスが連続式蒸留器を用いて Absolut Rent Bränvin (アブソルート・ピュア・ウオッカ)を作ったのがその起源です。通常の3回、4回ではなく、何度も蒸留することで、複雑な味わいを生み出しました。そして100年後。このウオッカは「Absolut」と名を変えて、再び歴史の表舞台に登場します。それ以来、Absolut Vodkaはラルス・オルソン・スミスの生まれ故郷、オフスで造られています。原料となる小麦もオフスで生産されています。製造法も、ウオッカの本当の味も、この先もずっと変わることはないでしょう。

Absolut Vodkaの主原料は、水と冬小麦です。使われている水はオフスの不純物のない深い井戸から汲まれたものです。水は、オフスにある深い井戸から汲み上げた不純物のない水。冬小麦は、秋口に蒔かれ翌年刈り入れられる特別なもの。冬の間、スウェーデンの雪の下で過ごす時間が、強い麦を作り出すのです。また、化学肥料の使用を最小限に抑えています。